ビカクシダ

2012.03.27 当方にとっての村の象徴であるシダ。乾季、みすぼらしい姿になっている。展開して行くところを見たい

 ◆資料:過去の記録

2006.08 ラオス、ビエンチャン市内レストラン店頭

2010.08 BHHL 最上段のシダの夏の姿

2011.08 ラオス、ルアンパバン近郊の村

2011.12 自宅のビカクシダ

2010.08 BHHL、上のシダの雨季の姿。


下は2012.03 BHHL、村の生活空間の中にあるビカクシダ。人為的にここに着生させたものなのか、自然に胞子が飛んで来て着生したのか不明。このシダばかりではなく、デンドロビウムなどのランについても同様の疑問があるのだが確認していない。特に、このシダのように大きくなるとわかっているものを人が行き来するところに生やすかということである。

なんて言うと家人から笑われるかも知れない。我が家には冬場、風呂の空間半分を占有するビカクシダが2つもあるのだ。

2012.10.11 チェンライから村に行く途中で立ち寄ったガソリンスタンドで撮影したもの。隣はオオタニワタリ。リンクなし

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