タイ チェンライ HHL ほか / 中谷氏の写真から

養 蜂

 このページの写真は中谷克彦氏が撮影したものである。

 この養蜂を行っている村は、当方が滞在した白カレン族の村から更に車に乗って3時間程離れたところにある北タイ人の村。当方はスケジュールの都合でこの村の訪問には参加できなかった。しかし、学習院大学で行われたタイでの活動の事前学習、タイから来日していた現地パートナーの、北部タイの山岳少数民族の歴史・経済の講義を聴講させていただき、その経済の一つとして取り上げられた「アジアミツバチを利用した養蜂」に強い関心をもっていた。

 中谷氏のPhotoデータの中に、北タイ人の村での養蜂の写真があり、事前学習でのおぼろなイメージが明瞭な形となって目に飛び込んで来た。当方からこの養蜂について説明することは勇み足となるので、学習院大学の「国際ヴォランティア研修・GONGOVA2010」の当該報告を見て欲しい。

 ここでは中谷氏の撮影したイメージを見ていただくに留める。

2010.08 中谷氏Photo

2010.08 中谷氏Photo

2010.08 中谷氏Photo

2010.08 中谷氏Photo

2010.08 中谷氏Photo

2010.08 中谷氏Photo

2010.08 中谷氏Photo

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 ◆参考資料/リンク

2013年3月 タイ、HHL/チェンライ HHLでの養蜂農業を取材した記録。左は上の資料と同じ「東洋ミツバチ」のページ。右は「針なしミツバチ」のページ。 各ページに2013年8月の記録も追記している。