クラマゴケ?2013.10修正

2004.08.24 タイ 赤カレン族の村  日本のカタヒバに似ているが、柄の長さが短い。木陰の斜面に生えていた。


 ※2013年10月動画をYoutube経由に改造したのを期に種名も「カタヒバ」から「クラマゴケ」に修正。クラマゴケが必ずしも正解ではない。

  ◆参考:日本(伊豆湯が島)のカタヒバ

2010.10.23記:2010.08.13〜16 タイ、チェンライ市内から車で2時間半程のところにある山岳少数民族・白カレン族の村に滞在した。詳しくは「海外の自然/2010タイ」を参照ください。そこでも2004年タイのこのサイトと対比して言及しているが、今日、小手指と狭山ケ丘の中間にある郵便局に行った帰りに小手指操車場周辺の林を散策し、小さな用水の脇でカニクサを見つけ撮影した(下段)。そこでは同じカニクサで同じ茎(蔓)に3様の葉が展開しているのを確認した。その内の1様がカタヒバや2010年タイの中ではクラマゴケ?とした上記2004年タイのシダと似ていることを改めて確認した。

 ここまで書いておいて変な構成と思われそうだが、この続きは下段2010年タイの植物編シダ・コケのクラマゴケを見てください。

  ◆参考:2010.10.23小手指のカニクサ
 ◆2004年8月タイ メーホーソン 赤カレン族の村

クラマゴケ_2004 / 2004.08 ホエチャンレク村(メーホンソン)

( Youtube動画再生  00’21)

  ◆参考:日本(伊豆)のクラマゴケ
  ◆参考:2010.08 タイ、HHL/チェンライ 白カレン族の村のクラマゴケ?

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