ホテルの朝食

 ラオスの首都ビエンチャンの中心街に位置するローズホテルは等級としては3つ星クラス。部屋も落ち着いているし、周囲も静かで過ごしやすいホテルだ。そのモーニングバイキングを紹介する。

 シーズンによるが凡そモーニング付き1人1室1泊¥3000。市内には¥2000位の3つ星ホテルはたくさんあり、ここが特別やすいホテルというわけではない。日本が高すぎるだけ。

卵焼きのコーナー、メイドが調理してくれる。

トーストは各自で、イギリスパンと手前がバケット

2011.08.14 お粥のコーナー

ベビーコーン、ナッツ、ザーサイ、手前は小魚干物

野菜の煮物(ドジョウインゲン中心)

野菜の煮物(サヤインゲン、ブロッコリー)

ポークウインナー

 ◆ サイドテーブル

2011.08.14 お粥の付け合わせ

調味料いろいろ、アジア各国の味覚に迎合

チャーハン

平打ち麺の炒め物

白身魚のフライ

豚肉の煮物

ポークハム

 ビエンチャンの滞在ホテル、ローズホテルのモーニングバイキング

スープコーナー、

コーヒーコーナー、24時間利用できる。

サラダ&ドレッシングコーナー

ジュースコーナー

当方の8/14日の朝食。