Den.??

 2010.08.13 HHL/チェンライ 白カレン族の村 :デンドロビウムのノビル系だというのは明らかだが詳細はわからない。花が咲いていれば調べようがあるが、葉や茎の形だけでは専門家でも躊躇するだろう

 ◆2010.08 タイ HHL/チェンライ 白カレン族の村
 ◆上段は2010年8月の記録、2012年3月へのリンク、2013年2月、8月の記録は下段に掲載
◆2012.03 タイ HHL/チェンライ 白カレン族の村のデンドロビウムへ

2012.03 HHL/チェンライ のDen.シグナツムへ

2012.03 チェンライ Den.ピエラルディーへ

 ◆参考資料&サイト内メニューリンク

2012.03 タイ植物 Topへ

2010.08 タイ植物 Top へ

2013.02 タイ植物 Top へ

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◆2013.08 タイ HHL/チェンライ 白カレン族の村
◆2015.02 タイ HHL/チェンライ 白カレン族の村

Den.?? 02_1502HHL

( Youtube動画再生  00’43)

◆2015.07 タイ WPP/チェンライ HHLの中学生の寄宿舎庭

タイ・Den.??03_1508HHL/南尾根

( Youtube動画再生  00’57)

2015.08 :Youtube の説明文を流用

 尾根筋の着生ランは南から東に周回する2kmほどの間に沢山見つけることが出来る。

このデンドロビウムの株は元々は高い木の梢で生活していたものが、何かの力が加わって地面に落ちたものが、現在の木にすがりついたのではないかと推測する。となると、現在­の木と落ちたところとの距離を如何に消化したのか疑問が生じる。一番あり得る仮説は、乾季に下に落ち、雨季の大雨で流され現在の木に引っかかったというもの。当たり前すぎて面白くも何ともない。何年かかけて地面を這い、ようやく終の住処を見つけて這い上がり、数十年後には子孫を増やしながらまた木の梢まで帰り着くという物語も-----好きな人もいないではないだろう。臭い臭い。

◆2016.2 タイ BMK/チェンマイ県北西部

タイ・Denプリムリナム4_1602BMK

( Youtube動画再生  00’59)

タイ・Denプリムリナム5_1602BMK

( Youtube動画再生  00’49)

Youtube の説明文を引用


タイ・Denプリムリナム4_1602BMK

Dendrobium.primulinum/デンドロビウム・プリムリナム

BMK=Ban Mae Khrai、タイ チェンマイ県北西部白カレン族の村

2016年2月BMKで撮影。

BMKで育てられているランではこれも多かった。アグレガツム、クリソトキサム、プリムリナムほかにもBMKの山に入れば沢山ありそうだが、デンドロではこの3種が花が派手なのと村の気候にあっていて育てやすいというのもあるのだろう。この動画では蕾の状態まで。次の動画をお楽しみに。


タイ・Denプリムリナム5_1602BMK

Dendrobium.primulinum/デンドロビウム・プリムリナム

BMK=Ban Mae Khrai、タイ チェンマイ県北西部白カレン族の村

2016年3月BMKで撮影。

プリムリナムの開花した状態。原種のランだからなのかも知れないがとても良い匂いを放っていた。我が家でも、東京ドーム・ラン展1年目か2年目に下垂するタイプのデンドロ­を購入し一応開花までさせた事はあるが、匂いがあったかは記憶にない。花が咲くと鼻を近づけて匂いを嗅ぐと云う習慣というか鑑賞の仕方を持っていないというのが正直なようだ。でもこれからは匂いも鑑賞するようにしよう。最後のカットはKPHで撮影したのものである

◆2017.03 タイ KPH/カンペンヒン村

Den・プリムリナム06_1703KPH

( Youtube動画再生  00’23)

Youtube の説明文を流用

 「Den・プリムリナム06_1703KPH」

2016年3月に引き続いてKPH=カンペンヒン村で撮影。


GONGOVA=Grassroots Overseas NGO Volunteer Activity Programme

yasou.jp,GONGOVA 2017,KPH,Thailand