マンゴー/Mangifera indica
マンゴー/Mangifera indica
ウルシ科 マンゴー属 紀元前インドで栽培開始
青マンゴーのサラダ_1408HHL
( Youtube動画再生 01’19)
2012.03 タイ HHL : 2014.12記/このマンゴーの木はHHLのコミュニティーハウス向かいの、今は村の商店が建っている敷地の入り口に大きく枝葉を広げていた木であり、同じく今は刈り込まれて当時の面影は残っていないが、グアバと幹を寄せ合い、勢を競っていたHHLを代表する樹木・果樹であった。
カオニャウ・マンゴー01_1502CEI
( Youtube動画再生 01’11)
1503CEI チェンライ市内の一番大きなマーケット:これまでメーサイの麻薬博物館隣接のレストランで、自分で適当な量を更に取り分けて食すと云う体験はしているが、ここの市場に出ていたのはこの時はじめて知った。この時カオニャウがなくて売り切れとなってしまったが、翌日、モーニングマーケットで購入した仲間がいたようだ。ここでの値段は1パック50TB=約200円。バンコクの空港では120TBで売られていた。それでも、日本のレストランでこれを頼むと、デザート皿にちょっと盛られただけで優に1,000円は越す。
でも、用心深い観光者は屋台の生果実は手を出さない方が無難。と、自分のことは棚に上げて一応注意喚起。
タイ・マンゴー03_1602BMK
( Youtube動画再生 00’30)
Youtube の動画に附した説明文の引用
タイ・マンゴー03_1602BMK
BMK=メークライ村/タイ、チェンマイ県北西部
この木は村の共同炊事場の脇に植えられていた。村に到着したばかりの頃は白い小さな花を沢山さかせていた。そこにはハリナシミツバチも数匹来ていたのが確認できた。つまり、この村でもハリナシミツバチの養蜂の可能性が推測できたという事である。マンゴーは彼ら小さな昆虫の働きで受粉され、ここに見えるように小さな果実となり、村の人たちの暮らしに色を添える。
下段はチェンマイ市内のナイトバザールの「カオニャウ・マンゴー/マンゴーライス」
2017.02 タイ BMHH : これがマンゴーであるか否か、ほんの少しの根拠を示す材料もない。ほとんど「感」「ひらめき」。最近youtube
にUPした動画に対して「誤り」または「違うのではないか」というご意見をいただくことがある。一応「義務」としてそれに対して「お礼」とご意見に対してどのように対処するのかを回答するのだが、このサイトの設計段階から個人の資料整理のためであることは変わっていない。すべて「限定公開」または「非公開」にするのが正統なのだろうか。
反面教師?として、メディア、ネット上に流れる情報が必ずしも正確・正常なものばかりではないことのサンプルとしてこのサイトの存在理由が保証されることはないか。きっと---ない。
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