ダイオウウラボシ

 ◆2011年8月 ラオス トンワン氏の栽培株、プーカオクワイ自然保護区

2011.08.13 地生に見えるが、樹木が倒れるか、着生していたものが風で落ちるかして地面に居を移したものと思われる。数カ所地面からダイオウウラボシがたくさん生えているのを確認した。

 2011年2月に沖縄で撮影したオキナワウラボシで整理していたが、現在我が家で復活したダイオウウラボシの方により強く似ているので、ダイオウウラボシでUPすることにし、リンクも張ったので見てください。

 最上段はMr.トンワン氏の栽培株、次は自然保護区の入り口に着生していたもの。

 下段は、保護区の上の滝に近い林内で見つけたもので、地生株がたくさんある傍ら、木に登りかけている苗も見られた。苗の株元にある貯水葉がなんとも可愛らしい。

2011.08.11 Mr.トンワン氏の栽培株

2011.08.13 プーカオクワイ自然保護区入り口の木に着生していたもの

2011.08.13 これは上の地面に生えていたダイオウウラボシのすぐ脇で見つけた苗。数年後にはかなり高いところまで登っているだろう。

◆上段は2011年8月ラオスの記録、2013年2月の記録は下段に掲載
 ◆2013年2月 タイ HHL/チェンライ 白カレン族の村
 ◆参考資料&サイト内メニューリンク

自宅のダイオウウラボシへ

2010.08 タイ植物 Top へ

2013.02 タイ植物 Top へ

※ジャンプしてきた元のページに戻る時にはブラウザーの戻るボタン「◀」で戻ってください。

 ◆2014年2月 タイ HHL/チェンライ 白カレン族の村
 ◆2014年8月 タイ HHL/チェンライ 白カレン族の村