小手指にはD51の公園がある。当然走らない。置いてあるだけ。あまり人が集っているのを見たことがない。従って静かだし、ほぼ一人でD51を占有して撮影できる。これはすごいこと。これまで数カ所D51を配置した公園や陳列場を見たことがあるが、いつも何人か人がいて、人が写り込まないアングルでの撮影に苦労していた。
今回は車両の下に潜り込んだアングルにトライ。油や蒸気の匂いや熱があればいいのだが。
小手指にはD51の公園がある。当然走らない。置いてあるだけ。あまり人が集っているのを見たことがない。従って静かだし、ほぼ一人でD51を占有して撮影できる。これはすごいこと。これまで数カ所D51を配置した公園や陳列場を見たことがあるが、いつも何人か人がいて、人が写り込まないアングルでの撮影に苦労していた。
今回は車両の下に潜り込んだアングルにトライ。油や蒸気の匂いや熱があればいいのだが。
D51
この蒸気機関車の前で博物館学芸員のイギリス産業革命に果たした蒸気機関の役割などの解説を撮影した。
右はイギリス産業革命時代に発明された蒸気機関の自動車
ちなみに、タイ チェンライ市内に鉄道は走っていない。この車両がどこから運ばれて来たのかも不明。
上の蒸気を吐いている機関車はカナダ・エドモントン郊外のフォート・エドモントン園内を周遊している現役の機関車(右上同じ)。左上はジャスパーで撮影した機関車。カナダ内陸とロッキー山脈を越えて西海岸に物資を運んだ機関車。とにかくでかい。でも大きさが説明できる対の写真がない。