キツネノマゴ科？
科 属
2013年3月 HHL トレッキング中に撮影した。
最上段は滝本さんの写真。下段の当方の写真との異なるところは滝本さんは人との関わり、あくまで人（ご自身）が中心にいる写真であり、当方のは人を排除しているところ。当方は人と一緒にいると写真を撮った気になれない。従って単独行動に走り、皆からはぐれてしまう。
これは花がないので推測しにくいのだが、2012年3月の記録と突け合わせてみるとリンクを貼る2種の内のどちらかではないだろうか。葉の形や草の丈も同じくらいに思える、川の流れのすぐそばという条件も同じだ。が、昨年撮影した場所、村から山中に入る薄暗い沢筋といったところであり、こちらは開けて上部からの日照を妨げる大きな樹木がない明るい場所である。
ブラジリアン・レッド・クローク の項で書いたが、中米原産の種が何故こんなところにという、絵描きからすると物語が見えないもどかしさがそれらをここに起きたくない＝それとは違うものという希望を抱いてしまう
2012.10 HHL プセウドランセマム？
2012.10 HHL ブラジリアン・レッド・クローク？
2012.03 HHL 滝本さんPhoto
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