ナガコガネグモ/Argiope bruennichi
ナガコガネグモ/Argiope bruennichi
クモ目 コガネグモ科
ナガコガネグモ01_190802_緑の森
( Youtube動画再生 00’52)
ナガコガネグモ02_190912_ガイコツ山
( Youtube動画再生 00’53)
ナガコガネグモ03未成熟_190912_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’07)
ガイコツ山南東の観察地、このお茶の生垣近くで見られるのはナガコガネグモばかり。自転車が通る細い農道を挟んだ反対側にはジョロウグモ しかいない。この分布の違いの因はなんなのだろう。02の成熟したクモは1週間前(9/02)も既に大きかったが、腹をこちらに向けていて撮影できなかった。今回は機嫌が良かったのか、手の届くところで、いいポーズで応えてくれた。03は未成熟の個体×3個体つなげている。
チュウガタコガネグモ 2019.06.08 未成熟 緑の森
コガタコガネグモ 2019.10.10 未成熟 ガイコツ山
ナガコガネグモ04_200712_ガイコツ山
( Youtube動画再生 00’58)
ナガコガネグモ05_200712_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’23)
↑ 7/12 撮影した中では一番幼い
↑ 7/12 撮影した中の中間
ナガコガネグモ06_200801_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’30)
ナガコガネグモ07_200813_ガイコツ山
( Youtube動画再生 00’58)
オレンジ色がかった小さい方がオス。飛び出た目玉のようなものは「触肢」メスに精子を受け渡すための器官。
ナガコガネグモ09_200822_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’29)
ナガコガネグモ10_200825_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’04)
ナガコガネグモ11_200905_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’10)
他の賢いサイトの真似。いつも指ばかりで芸がないので試しにやってみた。ちなみに左右別々の個体。メス。右は成体
ナガコガネグモ12_200913_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’18)
ナガコガネグモ13_200916_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’07)
コガネグモ 2002.07.06 ガイコツ山
ナガコガネグモ11_200905_ガイコツ山
( Youtube動画再生 01’10)
ナガコガネグモ07_200813_ガイコツ山
( Youtube動画再生 00’58)