アカトンボ/コフキショウジョウトンボ
右下は2006年夏のラオス ナンヤン村の、子供達が魚釣りをする小さな池で撮影したもの。自然のままの池なのか、水田を放っておいて水が溜まったのか、はたまたナマズの養殖池だったのか定かでないが、トンボが生育するのには良い環境だった。
左下はラオスの首都ビエンチャンのホテルのそばの空き地の野草に止まっているのを撮影したもの。こちらの種は頭から尾の先まで30〜35mmくらいの小さなトンボ。
2006.08.06 ラオス ナンヤン村
2006.08.10 ラオス ビエンチャン
Orthetrum pruinosum neglectum
アカトンボ1_2006 / 2006.08 ナンヤン村(ルアンパバン)
( Youtube動画再生 00’22)
トンボ目 トンボ科 シオカラトンボ属
アカトンボ2_2006 / 2006.08 ビエンチャン市内
( Youtube動画再生 00’23)
2004.08 タイ ホエチャンレク村/メーホンソン
ナンヨウベッコウトンボ
2012.03 タイ HHL/チェンライ
※2016.11:尾の赤い種をコフキショウジョウトンボと記載変更、参照「飛ぶ宝石」ほか
ショウジョウトンボ03_1608MHH
( Youtube動画再生 00’46)
ショウジョウトンボ03_1608MHH
GONGOVA=Grassroots Overseas NGO Volunteer Activity Programme
MHH / タイ国、チェンマイ県南西部 白カレン族居住山村
これまで「アカトンボ」として整理していたが、「コフキショウジョウトンボ」という種と似ているので、ここから乗り換え=浮気。