ガ？の繭

クライソン氏が「キャタピラー」、「7つのキャタピーラー」といって持ってきてくれた。何かのガの繭らしい。いくつかの繭が一つの固まりになっている様子。でも最終的には誰が糸を吐き出して固まりにするのだろうか、固まりにした後に自分用のキャタピラーの中に入り込むのだろうか。不思議の固まり。

上の写真はクライソン氏のランが置かれていたベランダのテーブルの脇にしっかり自らの糸でテーブルと固定されていたもの。下の写真はクライソン氏が我々に持ってきてくれた時のもの。

チョウ目　

ガ?の繭01_1702BMHH

( Youtube動画再生 00’38)

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