ミヤマセセリErynnis montanus.

上の写真のUP

2010.04.18 ガイコツ山

2010.04.18ガイコツ山のチゴユリほかを撮影に行った際に初めて見つけ撮影したチョウであり、帰宅して図鑑を引っ張り出してようやくミヤマセセリであることがわかった種である。撮影していたときはガの仲間だと思っていたのでビデオは回さなかった。後から考えると何とも残念なことをしたものだと反省する。この日は同じところで普段は夏に樹液に集まるルリタテハがまばらに葉をつけた草むらで交尾しているところを観察しており、こんなに早い季節にルリタテハを見たことがなかったので、意識がそちらに行っていたことと、本格的な補虫網を持った大人が二人、それも東南アジア人と思われる人が何かを採集に来ていたので、無防備な状態のガイコツ山のルリタテハを守らなくてはと、彼らが姿を消すまで交尾をしているそばを離れないようにしていた。ミヤマセセリはビデオカメラをルリタテハに向けている時に見つけたことと、ガだと思い込んでしまったので静止画しかないのである。ガが悪いというのではなく、ガだとすると種が多すぎて同定が難しくなることからつい敬遠してしまうのである。

チョウ目 セセリチョウ科