20年近く前(1990年頃)、代々木公園入り口で見つけた。

オサムシ/アオオサムシ

10年以上前 (2000年頃)、両神にギンリョウソウを撮影に行った時のもの

 ◆2010.05.22 県民の森

Carabus insulicola Chaudoir.

甲虫目 オサムシ科

オサムシ03_100613 / 県民の森

( Youtube動画再生  02’02)

オサムシ04_100613 / 県民の森

( Youtube動画再生  01’19)

オサムシ01_070812 / 自宅

( Youtube動画再生  01’19)

オサムシ02_100613 / 県民の森

( Youtube動画再生  01’41)

 ◆2015.06.24 増田ファーム
 ◆2017.02 タイ、BMHH/チェンマイ県

オサムシの仲間05_1702BMHH

( Youtube動画再生  00’42)

オサムシの仲間06_1702BMHH

( Youtube動画再生  00’47)

youtube動画に附した説明

 「オサムシの仲間05_1702BMHH」

 「オサムシの仲間06_1702BMHH」

バナナ畑の一画を切り開いて養蜂用の施設を建設した。

その地均しの作業の中、地表で逃げ惑っていたのを見つけた。

頭が緑光沢、翅が紫光沢と今まで見てきたオサムシの中でも飛び切りの器量良しの個体。

GONGOVA=Grassroots Overseas NGO Volunteer Activity Programme

GONGOVA HP   http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~19731706/index.html

yasou.jp,GONGOVA 2017,BMHH / タイ国、チェンマイ県南西部 白カレン族居住山村

BMHH=Ban Mai Huay Hia, Chom Thong, Chiang Mai, Thailand

 ◆2017.02 タイ、BMHH/チェンマイ県

オサムシの仲間07_1702BMHH

( Youtube動画再生  01’01)

youtube動画に附した説明

  「オサムシの仲間07_1702BMHH」

バナナ畑の一画を切り開いて養蜂用の施設を建設した。

その地均しの作業の中、地表で逃げ惑っていたのを見つけた。

前の2つの動画とこの個体を比べると胸から頭部にかけての形が異なるのが見て取れるが、

とりあえずの選択/措置としてこのページに保管しておく。

GONGOVA=Grassroots Overseas NGO Volunteer Activity Programme

GONGOVA HP   http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~19731706/index.html

GONGOVA 2017,BMHH / タイ国、チェンマイ県南西部 白カレン族居住山村

BMHH=Ban Mai Huay Hia, Chom Thong, Chiang Mai, Thailand

 ◆参考資料

2008.8 イギリス、バス・フォードのオサムシ

 ◆2019.05.03 ガイコツ山

オサムシの仲間 08_190503_ガイコツ山

( Youtube動画再生  01’01)

オサムシの仲間 09_190503_ガイコツ山

( Youtube動画再生  01’34)

 ◆2019.05.30 吾野

オサムシ10_190530_吾野

( Youtube動画再生  01’30)

オサムシ11_190530_吾野

( Youtube動画再生  01’55)

オサムシ12_190530_吾野

( Youtube動画再生  01’49)

 ◆2019.09.04. ガイコツ山
 ◆2020.06.03 ガイコツ山

死体。初めは手足や羽が時々動くので、まだかすかに生きているのかと撮影を始めたが、次第にそれらはアリの仕業というのがわかってきてビデオ撮影を続ける興味をなくした。このまま散策路に放置すると人や自転車に踏み潰されてしまうので、枯れ枝でつまんで林内の緑の濃いところに放した。

 ◆2020.07.19 ガイコツ山

アオオサムシ13_200720_ガイコツ山

( Youtube動画再生  01’55)

アオオサムシ14_200720_ガイコツ山

( Youtube動画再生  02’21)

 ◆2000年頃までの記録
 ◆2010.06.13 県民の森 他
 ◆2021.05.20 ガイコツ山

アオオサムシ15_210520_ガイコツ山

( Youtube動画再生  02’39)