アカスジキンカメムシ/Poecilocoris lewisi

カメムシにのめり込んだきっかけはこのアカスジキンカメムシの色彩の派手さに目を奪われたことからだと思う。身体ばかりではなく、脚や触手まで光沢でつつまれている。これを自然の中から見つけ出したときはなにかそこだけ異次元の世界のようにも思えた。2003.04.27のアカスジキンカメムシが沢山集まっているのは自宅で幼虫を飼育して羽化させたもの。幼虫からの飼育は割に簡単だった。

直右上は飼育する前の終齢幼虫。10月の後半くらいからハナミズキが紅葉し始めると共に実も赤く色づき始める。この頃に年齢の異なる幼虫達がコロニーを作る。上の年齢の異なる幼虫もこの終齢幼虫と同じときに撮影した。( 2002.09.21 森林公園)

羽化したばかりの個体はクリーム色。前脚のところにあるのが抜け殻。脱皮の様子を撮影したくてビデオをセットして待ち受けたが、なかなかその瞬間は撮影させてくれなかった。(2003.04.19自宅)

アカスジキンカメムシ02/2006.06.04 ガイコツ山

( Youtube動画再生  01’59)

カメムシ目 キンカメムシ科 

アカスジキンカメムシ01/2005.08.29 ガイコツ山

( Youtube動画再生  00’36)

 ◆参考資料

フトキンカメムシ  2013.08.タイ,HHL/チェンライ県

オオキンカメムシ  2016.08.タイ,MHH/チェンマイ県

 ◆2001.07.25 智光山(狭山市) / 自然の中で初めて見つけたアカスジキンカメムシ。
 ◆2001.10.02 森林公園/幼虫
 ◆2002.06.02 智光山(狭山市) 
 ◆2002.09.21 森林公園
 ◆2002.09.29 森林公園
 ◆2002.10.11 森林公園
 ◆2003.04.19 自宅

終齢幼虫を冬越しさせる時の餌は生の落花生。羽化してからは「昆虫ゼリー」。右は五月になってからガイコツ山に放した時の写真。

アカスジキンカメムシ03_190510_小手指

( Youtube動画再生  02’14)

 ◆2019.05.10 小手指