ラン管理 

2012年3月 チェンライ市内。前出のオンシジウムやクリソトキサムと同じ木である。2010年にも同じ木を撮影している。2010年は夏、雨季の終わりに近い季節の表情であり、2012年3月は乾季がそろそろ終わり、雨季に向かおうとする季節である。

 ◆資料: 2010年8月チェンライ市内のオンシジウムほか

2010年8月チェンライ市内

2010.08 BHHLの個人宅のラン栽培棚

 ◆2012.03 タイ チェンライ市内
 ◆上段は2012年4月の記録、2010年8月へのリンク、2013年8月の記録は下段に掲載
 ◆2013.08 タイ チェンライ市内

ランの着生栽培1_1308Thai /2013.08 チェンライ市内

( Youtube動画再生  01’33)

ランの着生栽培2_1308Thai /2013.08 チェンライ市内

( Youtube動画再生  01’59)

2013年8月 チェンライ市内。この施設が何であるのかわからないままチェンライに来る度に敷地の中にはって撮影している。観光客慣れしているのか(観光客には見えない)誰も近くに来ない。何か注意を受ければどこに断ったらいいか尋ねられるのだが、ついルーズな形のまま撮影している。お寺のようであり、教会のようであり、体育館のようである。

 ◆2014.08 タイ チェンライ市内

2014年8月 チェンライ市内。上段の木と同じであるが、小さかったものが大きくなっただけではなく、新たに追加されたものもあるようだ。HHLの木もこのようにしたいのだが、まだしばらくは個人のものとして管理しなくてはならないかな。