ラオスの食(2011年)
ラオスの食(2011年)
市内から10km郊外の市場
日本の屋台と変わらない?
過去3度のラオス取材でなかなか撮影できなかった昆虫食の実際をカメラに収めたいと考えていた。今回はルアンパバンの朝市でガのさなぎやハ チノコと出会いさい先良いスタート。ビエンチャンの市場で念願のカメムシの佃煮に出会えた。そのほかラオスの食の色々・・・
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※写真のタイトルに(K)を付したものはMr.クアントン氏が撮影したものです。
※人物/肖像の二次使用はお断りいたします。
市内の一番人が溢れるところ
まだ準備中の店が多い時間(K)
透き通った汁の黄色い麺のラーメン
屋台の飲茶、撮影のために一揃い注文した
ある市場で見た仏様へのお供え用
ココナッツ風味のいわゆるフルーツポンチ
クアントン、林の案内をしてくれた村の警官ブンさん
クアントン、トンクン、自然保護区レンジャー
ビエンチャン/ローズ・ホテルの朝食
コーヒーは大変おいしい
まだ明るいうちから人がいっぱい
陶器の器は香辛料が入っている
スズメバチ
ガのさなぎ
イナゴ、バッタ
カメムシ
サワガニ
川魚/ナマズ
トリ
肉
貝/タニシ
参考資料:日本の昆虫食