このページのテーマも素材集という表記を外している。この刻紋そのものが強いメッセージを持っているからである。これらの作者がいつどこでこのメッセージを残したのか興味深いが、鶴の恩返しの機織りのようなもので、それを追求してはならないような雰囲気である。

木刻紋

 ◆2011.07.01 吾野
 ◆2011.07.05 吾野
 ◆2012.06.04 吾野
 ◆2014.07.02 吾野
 ◆2016.06.26 吾野

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 ◆2018.05.16 吾野

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 ◆2022.06.20 吾野