北部タイの自然 10 (2015年7月23日〜8月18日)

チェンマイ市内と 白カレン族の村 ホエヒンラートナイ村及びパユヤム村

 2015年7月23日〜8月19日まで4週間、HHLの村人の生活やそれを取り囲む自然を取材させていただいた。HHK=ホエヒンラートナイ村(パガニョー語でメラーキ村)は8回目の滞在、パユヤム村(パガニョー語ではパレーキ村)も3回目の訪問となった。これまでHHLに入るには成田→バンコク→チェンライ経由であったが、タイ国際航空の路線変更に伴い、羽田→バンコク→チェンマイ経由と変更になった。今回はチェンライ市内及びウィアンパーパオ、チェンライ市内の自然にも触れる機会があり、今後いつ再訪できるかわからないという背景もあり短時間、デジカメのみの撮影であったがホテル周辺のフィールドを歩き回ることができた。この記録は「市内の野草」に整理している。

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