アサガオ/Ipomoea nil

ヒルガオ科 アサガオ属 1年草 林縁

2006.11.10 上野公園。西洋美術館にロダンの「考える人」を撮影に行った後、とうに夏は終わり、秋も深まったこの時期に見事な花を咲かせていた。西洋アサガオには寒さに強いものも多く、アサガオの季節感を超越している。

 ◆1999年orそれ以前 自宅
 ◆2009.09.06 ガイコツ山
 ◆2006.11.10 上野公園

上の4点は正確にはガイコツ山とは言えないところだが、中学校や宅地に切り崩されてわずかに残った昔はガイコツ山だった空き地。この空き地はいずれはアパートか何かになってしまうのだろうがかなり前にクヌギもきれいに刈り取られ雑草が生い茂っている。春はホトケノザから始まりヒメオドリコソウ、ミツバツチグリやタチツボスミレ、タンポポと次々に開花し、次いでヨモギ、ショカツサイ、オシダと虫を呼ぶ草が生えてくる。

さて、このアサガオはいわゆる日本型の朝顔ではない。上のヨーロッパで品種改良されたものに近い、花茎に複数の花をつけるタイプ。日本型の朝顔でもこぼれた種から自然発芽したものは花が小さくなるが、このアサガオは更に小さくヒルガオの花と同じかそれよりも小さい。

ここにUPしたのは純白の花と濃い紅色の花とそれらの中間の色分けが見られて面白い。白い花に赤いインクを吸わせた実験の後のような配色である。

 ◆2011.09.02 長野県千曲市粟佐

アサガオ01_20030815_自宅

( Youtube動画再生  00’30)

 ◆2014.07.23 自宅
 ◆2014.09.17 自宅
 ◆2017,07.29 自宅
 ◆2019.09.20 森林公園
 ◆2020.09.21 ガイコツ山

アサガオ02_200921_ガイコツ山

( Youtube動画再生  00’49)

 ◆2003.08.15 自宅