2013年02月 北部タイの自然5

チェンライ郊外白カレン族の村 ホエヒンラートナイ村

 2012年10月末に続いて2013年02月23日〜3月11日までホエヒンラートナイ村を訪問し、 GONGOVA 2013/草の根国際協力研修プログラムの取材の傍ら、村の自然を観察する機会をいただいた。これまでの4回の北部タイ取材よりも期間も長く、研修活動をできるだけ丁寧に撮影しようとしていたため収録時間も40時間を越え、また同時に撮影していた静止画も2,000枚以上と、帰国してからの整理のことを考えてはいたのだが、案の定、編集が大変。


 帰国してからそろそろ3ヶ月になってしまうのだが、まだ編集作業は粗編を済ませた状態。この辺でHPに着手しないと個々の種の記憶が薄れてしまう。と、このHP用に記録した映像を抜き出してみると滞在期間の長さと比例しない。つまり滞在期間が北タイの乾季のまっただ中。日中はまだしも、明け方の気温は5〜7度ほどまで下がるので昆虫ではチョウの仲間を散見できたくらいで、甲虫との出会いはほとんどなかった。

 北タイに昆虫を見に行くのなら4月以降がお薦めかな。


 植物では入村当初は硬い蕾だったデンドロビウム数種が、1週間程後には見事な開花を見せ始めた。またこれまで気づけなかった小さなラン(上の中央の写真)の開花も観察し撮影できた。

 野草全体では、これまで4回の記録とはかなり異なる種を見ることが出来たこと。通年見られると思っていた種が今回は観察できなかったものもあり、この村での野草の整理に新たな項目を追加できたのかも知れない。


 毎度のこととなるのですが、GONGOVA活動基地に取材・滞在をお許しいただきましたことを改めてここに感謝申し上げます。

今回のGONGOVAの活動については、下段の写真に「GONGOVA HP」へのリンクを貼っておりますので参照ください。

(2012年、GONGOVAは Grassroots Overseas NGO Volunteer Activity Programme,[GONGOVA] と一部名称が変わっています)

(2012年からGONGOVAの日本語表記は「草の根国際協力研修プログラム」となっています)

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GONGOVA HP へは上の画像をクリックしてください。