ガイコツ山のチョウの代表。薄暗い林の中でこの青く輝く色彩を目にしたらきっと誰でもが感激するだろう。右の動画はルリタテハの中でも変な奴で、こんなに自慢げに翅を広げていることはない。左の動画のように、いつ翅を広げてくれるかじっとビデオを回しながら待ち続け、後からいいとこだけを編集するというのが普通。待たされた分、青い輝きがより印象的に網膜に刻み込まれる。

ルリタテハ/Kaniska canace

 ◆2000.08.12 ガイコツ山/上にいるのはキタテハ
 ◆参考資料

2004.08 タイ メーホーソン郊外

2006.08 ラオス ビエンチャン郊外

チョウ目 アゲハチョウ上科 タテハチョウ科 タテハチョウ族 ルリタテハ属

ルリタテハ01 /2005.08.23 ガイコツ山

( Youtube動画再生  00’45)

ルリタテハ02 /2006.08.26 ガイコツ山

( Youtube動画再生  01’40)

 ◆2006.08.26 ガイコツ山
 ◆2011.07.28 自宅庭/幼虫

ルリタテハ幼虫01 /2011.07.28 自宅庭

( Youtube動画再生  00’28)

ルリタテハ幼虫02 /2011.07.28 自宅庭

( Youtube動画再生  00’59)

 ◆2010.04.18 ガイコツ山

この日、ガイコツ山のミドリタチツボスミレの観察に行った。そこで思いがけず夏のチョウという先入観があったルリタテハの交尾を見た。同時に数メートルと離れないところでミヤマセセリを初めて見つけ撮影した。更に、捕虫網を持った東南アジアの2人組がいて、少し離れたところからこちらを窺っているのが見て取れた。

当方は意地悪な性格というか意固地な人間なのだと自覚しているのだが、この時も1時間近く、2人組がいなくなるまでこの場所から動かなかった。日本人だったらどうしていたか?捕虫網を持っていなかったらどうしていたか?

意地悪以上に気まぐれだから、その場に居ないと答えは出ない。

 ◆2015.02 タイ、HHLの記録は下段に収録
 ◆2015.02 タイ、HHL

ルリタテハ01_1502HHL

( Youtube動画再生  01’04)

ルリタテハ02_1502HHL

( Youtube動画再生  01’59)

ルリタテハ/2015.02 HHL : ルリタテハをHHLで見るとは思わなかった。ガイコツ山の主がタイの山奥にまで出張って来たのか。

地域的な差があるかないかについては写真や動画からではわからない。そんなとき、どうしても標本が必要となるのだろうが、虫好き、野生好きが趣味で写真を撮っている範囲では、対象の絶対的な同定など無縁。繰り返し、ここにUPしたものの名称は誤っていることがたくさんあります。信用してはいけませんと言い続けるのみ。


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 ◆2017.08.21 ガイコツ山(北中の森)

ルリタテハ07_170821ガイコツ山

( Youtube動画再生  00’57)

ルリタテハ08_170821ガイコツ山

( Youtube動画再生  01’07)

 ◆2019.03.24 ガイコツ山(北中の森)

まだ3月だというのに自分の縄張り(倒木)を守る旋回飛行をしているルリタテハを見つけた。当方が迷惑な侵入者というわけではなく、ここは散歩の人が行き来する場所。すぐ近くには工事現場もあり、こんなところに陣地を構えなくても良さそうなのに、立ち止まる当方の周りを何周も飛び回っていた。が、止まっている時にはこの位置/ポーズしか見せてくれなかった。